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【車種別】7人乗り中古車のおすすめ車種は『不人気車』が狙い目!

7人乗り中古車 おすすめ車種
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7人乗りの車は子どものいるファミリー層や大人数でどこかへ出かけることの多い人などを中心に人気が高い。7人乗りの車といえば、ミニバンやSUV、ステーションワゴンなどがあるが、メインとなるのはミニバンだ。

ミニバンは人気が高く車種のラインナップも充実している。7人乗りの中古車を探している方はどれがベストなのか迷ってしまいがちだ。

そこで今回は7人乗り中古車のおすすめの車種を紹介したい。

まずは新車販売台数のデータをもとに、人気の高いミニバンを7台紹介し、さらに現在新車販売されていない車種などおすすめな7台を、そして7人乗りのSUVや外車をピックアップしている。

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【中古車でも人気】7人乗りの人気ミニバンを7車種紹介

家族と車

ここでは売れ行き好調な7人乗りミニバンを紹介しよう。

2021年度4~9月の新車販売台数(「乗用車ブランド通称名別順位」)の実績を調べると、以下のような車種がランキング上位に入っている(販売台数ランキングは軽自動車を除いた乗用車であり、全てのボディタイプが含まれている)。

  • 第4位 (45,565台):トヨタ アルファード
  • 第9位(32,203台):ホンダ フリード
  • 第10位(31,065台):トヨタ ヴォクシー
  • 第12位 (27,531台):日産 セレナ
  • 第14位 (25,020台):トヨタ シエンタ
  • 第17位 (20,578台):トヨタ ノア
  • 第19位 (16,877台):ホンダ ステップワゴン

第20位までに入った7車種が人気を集めているミニバンだと言っていいだろう。どれも知名度が高く、トヨタ、ホンダ、日産とメーカーも様々だ。今から一つずつ見ていこう。

アルファード 「7・8人乗り トヨタの最上級ミニバン」

アルファード
(画像出典:カーセンサー)
車種名 中古車の車両情報 中古車本体価格 新車本体価格
アルファード
S/2WD・7人乗り
年式2018年/走行距離3.2万㎞/修復歴なし 358万6,000円(税込) 398万5,000円(税込)
アルファード
X/2WD・8人乗り
年式2018年/走行距離3万㎞/修復歴なし 294万円(税込) 359万7,000円(税込)

トヨタのLサイズミニバンであるアルファード。ヴェルファイアとは基本構造が共通する姉妹車で、高級ミニバンとして知られている。どちらも2015年にフルモデルチェンジが行われ、3代目となった。

開発テーマは「大空間高級サルーン」。全長4,950mm(2017年12月~:S、SC、SR、Executive Lounge S)、全幅1,850mm、全高1,935mm(2WD)。

広々とした車内空間を持ち、インテリアデザインはラグジュアリーに仕立て上げられ、まさに高級車そのものだ。フロントグリルのデザインもダイナミックな装飾でかっこよく、印象的だ。

グレードは2WDのガソリン車、4WDのハイブリット車、ガソリン車があり、それぞれ多様なグレードが用意されている。

高級ミニバンでありながら、新車販売台数(2021年度4~9月)では第4位と人気が高い。他の車種と比べると、新しい年式の車両では中古車価格はあまり値落ちしない傾向だが、その一方で、もとの値段が高額なだけ、十分に状態が良く、それなりに安くなっている車両もちらほら見かける。

フリード 「6・7人乗り ホンダのコンパクトミニバン」

フリード
(画像出典:グーネット)
車種名 中古車の車両情報 中古車本体価格 新車本体価格
フリード G/2WD・7人乗り 年式2018年/走行距離2.7万㎞/修復歴なし 189万8,000円(税込) 218万2,400円(税込)
フリード HYBRID G/2WD・7人乗り 年式2018年/走行距離1.4万㎞/修復歴なし 196万9,000円(税込) 258万3,900円(税込)

ホンダのコンパクトミニバンであるフリード。ミニバンとコンパクトカーの中間的な車種であり、ミドルミニバンでは少し大きいと感じる人向けに開発された。

全長4,265mm、全幅1,695mm、全高1,710mm(FF車)と小柄でありながら3列シートで、「人のためのスペースは最大に、メカスペースは最小に」というHonda独自の思想に基づいて、全ての席がゆったりと寛げる設計になっている。

ステップが低く、大開口のスライドドアで、子どもやお年寄りの方でも乗り降りしやすいのも特徴だ。

ハイブリッドモデルについては、SPORT HYBRID i-DCDハイブリッドシステムにより、WLTCモード燃費は「20.8㎞/l」と低燃費だ。

新車販売の売れ行きは好調で、フリードシリーズの国内累計販売台数は100万台を突破。ちょうど良いサイズ感と運転のしやすさにより、男女問わず、幅広い層から支持を得ている。

なるべく状態の良い車両で、価格も手ごろなものを求めるなら、3年落ち~5年落ちの車両からチェックしてみるといいだろう。

ヴォクシー 「7・8人乗り トヨタのミドルミニバンの一番人気」

ヴォクシー
(画像出典:グーネット)
車種名 中古車の車両情報 中古車本体価格 新車本体価格
ヴォクシー ZS/2WD・7人乗り 年式2018年/走行距離2.4万㎞/修復歴なし 257万円(税込) 284万4,600円(税込)
ヴォクシー HYBRID ZS/2WD・7人乗り 年式2018年/走行距離2.8万㎞/修復歴なし 263万円(税込) 334万7,300円(税込)

トヨタのミドルミニバンといえば、ヴォクシー、ノア、エスクァイアの3兄弟で知られている。そのなかで最も売れ行きが良いのが、ヴォクシーだ。

新車販売台数(2021年度4~9月)では第10位。ノアは第17位、エクスクァイアが第42位と人気の差を大きく開けている。

ヴォクシー、ノア、エスクァイアを比較してみると、尖ったかっこよさをもつヴォクシー、マイルドな表情のノア、高級で落ち着いた印象のエスクァイアと個性がそれぞれ異なっている。ボディサイズや車内空間については、同じかほぼ同じ、エンジンも共通だ。

価格についてはエントリーモデルで比べると、

  • ヴォクシー ZS 2WD(8人乗り):2,813,800円
  • ノア X 2WD(8人乗り):2,556,400円
  • エスクァイア Gi 2WD(8人乗り):2,963,400円

ヴォクシーが他よりも安いわけでもない。ヴォクシーのスタイリッシュなデザイン性から、ファミリー層だけでなく、若い世代、アウトドア派など幅広いドライバーを獲得して人気が高いのかもしれない。

中古車価格は大きな値崩れもないので、新古車のような車両を狙うか、5年落ち前後の車両をチェックしてみるのがおすすめだ。

新古車なら新車同然の車がお得に購入できるし、5年落ちくらいから人気の車でも大きく価格が下がる傾向にあるからだ。

セレナ 「7・8人乗り e-POWER搭載の日産の低燃費なミニバン」

セレナ
(画像出典:グーネット)
車種名 中古車の車両情報 中古車本体価格 新車本体価格
セレナ e-POWER XV
/2WD・7人乗り
年式2018年/走行距離3万㎞/修復歴なし 218万9000円(税込) 322万6,300円(税込)
セレナ X/2WD・8人乗り 年式2018年/走行距離2.6万㎞/修復歴なし 217万8000円(税込) 257万6,200円(税込)

セレナは2018年(1~12月)には新車販売台数が第4位で、ミニバンでは第1位。さらにこの数年においても、上位にランクインしている日産の人気車だ。新車販売台数(2021年度4~9月)では第12位。

セレナの歴史は古く、登場は1991年にまで遡る。2016年にフルモデルチェンジが行われて、「プロパイロット」が当車種で初めて採用された。

プロパイロットとは自動運転技術のことで、例えば高速道路の運転で、車が自動的に車速や車線維持をしてくれる。また、前方車の速度に応じて、システムが追い越しを提案。ハンドルに手を添えてスイッチを押すだけで、自動で車線変更が行われる。

セレナは5ナンバーのミニバンだが、室内長3,240㎜、室内幅1,545㎜とアルファードとヴェルファイアにつづく車室空間の広さを誇っている。

「e-POWER」はガソリンエンジンとモーターを融合した新しい電動パワートレインのことで、電気自動車の走りと高い経済性を実現できる。

セレナe-POWER全車は「2030年度燃費基準80%達成車」、セレナ2WD(車両重量1710kg以上の場合)は「2030年度燃費基準60%達成車」。

広いミニバンに乗りたいが、アルファードは少し価格が高いと感じる方にもおすすめだ。

シエンタ 「5・7人乗り 5ナンバーサイズのトヨタの最小ミニバン」

シエンタ
(画像出典:グーネット)
車種名 中古車の車両情報 中古車本体価格 新車本体価格
シエンタ G/2WD・7人乗り 年式2018年/走行距離1.6万㎞/修復歴なし 158万円(税込) 210万7,000円(税込)
シエンタ G(ハイブリッド車)/2WD・7人乗り 年式2018年/走行距離2.8万㎞/修復歴なし 199万9000円(税込) 247万3,000円(税込)

トヨタのミニバンのなかで最も小さいシエンタ。「ユニバーサルでクールなトヨタ最小ミニバン」として開発されたコンパクトミニバンだが、3列シートで、2WDはガソリン車、ハイブリッド車があり、それぞれ5人乗り、7人乗りから選べる。新車販売台数(2021年度4~9月)では第14位と好調だ。

ミニバンといえば箱型が一般的なデザインだが、「トレッキングシューズ」をイメージしたシャープさのあるフォルムが特徴だ。全長4,260mm、全幅1,695mm、全高1,675mm(2WD)で、最小回転半径は5.2メートルと扱いやすいボディサイズだ。

ハイブリッド車についてはWLTCモード燃費「22.8㎞/l」、ガソリン車でも「17.0㎞/l」とミニバントップレベルの低燃費が実現している。地上から330㎜の低い乗りこみ口は小さな子どもや年配の方でも安心して乗り降りできる設計だ。

手頃な価格の中古車が見つかりやすいのもポイントだ。

ノア 「7・8人乗り 男女問わず人気のトヨタのミドルミニバン」

ノア
(画像出典:グーネット)
車種名 中古車の車両情報 中古車本体価格 新車本体価格
ノア G/2WD・7人乗り 年式2018年/走行距離2.6万㎞/修復歴なし 188万1000円(税込) 285万5,600円(税込)
ノア HYBRID Si/2WD・7人乗り 年式2018年/走行距離3.2万㎞/修復歴なし 275万9000円(税込) 334万7,300円(税込)

ヴォクシーで紹介したようにノアはトヨタの代表的なミドルミニバンの一台だ。新車販売台数(2021年度4~9月)では第17位。2014年にフルモデルチェンジをして現在3代目となる。

スタイリッシュでかっこよさが強調されたヴォクシーと比べると、迫力がありながらもどこかマイルドな雰囲気のあるフロントフェイスなど、男性だけでなく女性にも好感があるデザインだ。

車内の頭上は1,400㎜、360㎜(2WD)の低床、開口幅805㎜と出入りもしやすく、荷物の出し入れにも便利だ。ファミリー層やアウトドア派な方にも使い勝手がいい余裕のある車内空間を備えている。

先述の通り、ヴォクシー、ノア、エスクァイアの3兄弟のなかではヴォクシーの人気が最も高い。中古車価格は需要に左右されるため、ノアの方が大きく値落ちして販売されている可能性がある。それぞれの車種の価格幅を比較してみてもいいかもしれない。

ステップワゴン「7・8人乗り ホンダの乗り降りしやすいファミリー向けミニバン」

ステップワゴン
(画像出典:グーネット)
車種名 中古車の車両情報 中古車本体価格 新車本体価格
ステップワゴン
G/FF・7人乗り
年式2018年/走行距離1.7万㎞/修復歴なし 219万8000円(税込) 271万4,800円(税込)
ステップワゴン
e:HEV SPADA G/FF・7人乗り
年式2020年/走行距離2.2万㎞/修復歴なし 298万円(税込) 342万7,600円(税込)

ステップワゴンといえばファミリーカーの代名詞といえるホンダのミニバンだ。1996年に登場し、2015年のフルモデルチェンジによって現在の5代目となった。

初代からヒットを飛ばし、2017年には国内累計販売台数が150万台を突破。ミニバンの年間売り上げ台数で1位を獲得したこともある人気車だ。

ここ数年については、安定的にそこそこの売り上げ実績をキープしているという印象だ。新車販売台数(2021年度4~9月)では第19位。

2020年1~12月では第20位、2019年は第18位、2018年には第16位。これはど真ん中の人気ではないものの、一定数のファンがいることの表れといえるだろう。

現行モデルとなって、「わくわくゲート」と3列目シートを分割して床下に格納できる「マジックシート」を採用。「わくわくゲート」とは後部荷室の扉(テールゲート)を横にも縦にも開けられる機能のことだ。

3列目から乗り降りしたり、ちょっとした持ち物を摘んだりと様々な状況で便利に使える。

ファミリーカーの定番として人気なステップワゴン。実績あるミニバンで満足度も高いはずだ。お得な価格で販売されている中古車もちらほら見かけるので気になる方はチェックしてみてほしい。

その他おすすめの7人乗り中古車

2021年度4~9月の新車販売台数(「乗用車ブランド通称名別順位」)の実績に基づいて、売れ行き好調の7人乗りミニバンを紹介した。次に、販売台数ランキングに入っているその他のミニバンを挙げてみよう。

  • 第24位 (10,413台):ホンダ オデッセイ
  • 第38位(5,666台):三菱 デリカD:
  • 第42位(5,226):トヨタ エスクァイア
  • 第50位 (2,771):トヨタ ヴェルファイア

このランキングは50位までの掲載となっている。この4車種は先に挙げた車ほどは多く売れてはいない。しかし、多くの人が知っている車種だ。

オデッセイ「7・8人乗り ホンダの高級ミニバン」

オデッセイ
(画像出典:グーネット)
車種名 中古車の車両情報 中古車本体価格 新車本体価格
オデッセイ /FF・7人乗り 年式2018年/走行距離3.3万㎞/修復歴なし 255万円8,000円(税込) 358万3,000円(税込)
オデッセイ e:HEV ABSOLUTE/FF・7人乗り 年式2018年/走行距離3.2万㎞/修復歴なし 289万円8,000円(税込) 428万6,000円(税込)

ホンダの高級ミニバンであるオデッセイ。1994年に登場し、ヒットを飛ばして4代目の時にはホンダのミニバンとして2車種目となる「国内累計販売台数100万台達成」を達成。2013年のフルモデルチェンジにより、現在は5代目となる。

一般的なミニバンと大きく異なるのは、ミニバンらしい箱型ではなく、スポーティなフォルムを持っていることだ。

4代目までは低床、低重心で、セダン同様のドアが採用されていたが、現行モデルからは低床化と車高アップに伴って両側スライドドアに変更された。

超低床プラットフォームのため、小さな子ども、年配の方などにも乗り降りしやすい。モデルはガソリンとハイブリッドが用意されている。

2モーターハイブリッドシステム「e:HEV」により優れた燃費性能を実現、WLTCモードの燃費消費率は20.2㎞/l、「2030年度燃費基準」に対応。

高級ミニバンで新車価格は高めだが、中古車相場は比較的手に入れやすい価格帯となっている。

デリカD「7・8人乗り 三菱のオールラウンダーミニバン」

デリカD:5
(画像出典:グーネット)
車種名 中古車の車両情報 中古車本体価格 新車本体価格
デリカD M/2WD・7人乗り 年式2018年/走行距離4.1万㎞/修復歴なし 185万5,000円(税込) 391万3,800円(税込)
デリカD P/2WD・7人乗り 年式2019年/走行距離3.1万㎞/修復歴なし 399万9,000円(税込) 438万7,900円(税込)

オールラウンダーミニバンを基本理念に開発されたデリカD:5。デザインにせよ走行性能にせよ、SUVの要素が強く出ている独特なミニバンといえる。2007年に登場して以来、マイナーチェンジは行われているものの初代モデルのままで今に至っている。

デリカD:5の新車販売台数は第38位(5,666台)だと挙げたが、15年近くフルモデルチェンジもせずに一定数売れ続けている。これは根強いファンのいる証拠だろう。

2019年、新型はディーゼルモデルのみの設定となった。2.2L コモンレール式DI-D クリーンディーゼルターボエンジンが搭載。圧倒的な走破性能を備えるとともにレスポンスが向上し、なめらかで上質なディーゼルエンジンが実現している。

さらには排出ガスをクリーンに浄化する「尿素SCRシステム」を三菱自動車として初採用。新世代のディーゼルエンジンとして優れた環境性能も確保。

中古車価格については、フルモデルチェンジがない状況や一定数のニーズをキープし続けているという背景から、安定した価格相場になっている。

新しい年式で大幅な値下がりは期待できないものの、5年落ち前後など、少し古めの車両ならちょうど良い状態と価格のものが見つかるかもしれない。

エスクァイア「7・8人乗り トヨタの高級志向なミドルミニバン」

エスクァイア
(画像出典:グーネット)
車種名 中古車の車両情報 中古車本体価格 新車本体価格
エスクァイア Gi/2WD・8人乗り 年式2018年/走行距離3.3万㎞/修復歴なし 239万9,000円(税込) 296万3,400円(税込)
エスクァイア Gi”Premium Package・Black-Tailored”/2WD・7人乗り 年式2018年/走行距離2.3万㎞/修復歴なし 239万8,000円(税込) 311万9,600円(税込)

ヴォクシー、ノアとの3兄弟で知られているエスクァイア。この2車種よりも高級感が追求されており、価格帯も最も高い設定になっている。

エスクァイアは2014年に登場したが、2021年の12月をもって生産終了が決まった。ヴォクシーやノアよりも人気が欠け、高級ミニバンといえばアルファードや次に紹介するヴェルファイアも販売されている。そういう事情により販売で苦戦の状況にあったのだろう。

ただし、中古車購入者にとっては必ずしも悪い状況ではない。むしろ、今後中古車価格は値崩れしやすくなり、お得に買えるチャンスが来るだろう。コスパ良くミニバンが欲しいという方は価格の動向をチェックするといいだろう。

ヴェルファイア「7・8人乗り トヨタのラージサイズなミニバン」

ヴェルファイア
(画像出典:グーネット)
車種名 中古車の車両情報 中古車本体価格 新車本体価格
ヴェルファイア GOLDEN EYESⅡ/2WD・7人乗り 年式2014年/走行距離4.7万㎞/修復歴なし 220万円(税込) 424万円(税込)
ヴェルファイア GOLDEN EYESⅡ/2WD・7人乗り 年式2014年/走行距離5.6万㎞/修復歴なし 169万9,000円(税込) 424万円(税込)

トヨタのLLクラスのミニバンであるヴェルファイア。トヨタのミニバンで最も人気のアルファードとは兄弟車となる。エンジンのような走行性能、安全性能、内装といった基本構造は共通しているため、ヴェルファイアとアルファードの大きな違いといえば、主に外装デザインだ。

アルファードはフロントグリルのデザインが特徴的で、豪壮といったイメージがある。一方、ヴェルファイアは上下2分割のヘッドライトなどクールで尖った雰囲気を醸し出している。

どちらも高級ミニバンであるが、ヴェルファイアの方は若い男性に人気がありそうな印象を抱く。2014年など古めの年式で安価に販売されているものが目立つ。

走行距離についても、5万キロ前後ならまだまだ十分走れるから、お得な一台が見つかりやすいだろう。

【中古車限定】7人乗りの安い中古車

新車としてもう販売されていないミニバンで、安い中古車をピックアップしてみた。価格重視で探している方は、以下のような車種の情報も調べてみるといいかもしれない。

トヨタのウィッシュ

ウィッシュ
(画像出典:グーネット)
車種名 中古車の車両情報 中古車本体価格 新車本体価格
ウィッシュ 1.8S/2WD・7人乗り 年式2017年/走行距離1.7万㎞/修復歴なし 198万円(税込) 219万4,363円(税込)
ウィッシュ 1.8S/4WD・7人乗り 年式2017年/走行距離5万㎞/修復歴なし 150万円(税込) 238万5,257円(税込)

トヨタのウィッシュは2003年に登場し、2009年にフルモデルチェンジして2代目となり、2017年に生産が終了した。後継車種はプリウスα、シエンタ。

いわゆる箱型のミニバンとは違い、全高が低く抑えられ、スポーティなデザインとなっている。低重心でセダンに匹敵する走行性能を追求して開発された。

2代目モデルは低燃費でありながら高い動力性能を両立する「バルブマチック」を搭載したエンジンを搭載。

グレードは1.8X、1.8A、1.8S、1.8G、2.0Z。FFとフルタイム4WDが設定されている。2.0Zは6人乗りで、そのほかのグレードは7人乗りだ。

2015年モデルを見ると、新車の価格帯は約190万~259万円ほど。中古車相場を見ると、走行距離の短い車両についてはそれほど値が落ちていない傾向だ。生産が終了されているとはいえ、トヨタ車というブランド力も影響しているかもしれない。

マツダのプレマシー

プレマシー
(画像出典:グーネット)
車種名 中古車の車両情報 中古車本体価格 新車本体価格
プレマシー  20S-スカイアクティブ/2WD・7人乗り 年式2017年/走行距離2.4万㎞/修復歴なし 159万8,000万円(税込) 226万8,000円(税込)
プレマシー 20C-スカイアクティブ/2WD・7人乗り 年式2017年/走行距離5.2万㎞/修復歴なし 83万9,000万円(税込) 200万8,800円(税込)

マツダのプレマシーは1999年に登場、3代目(2010年~)にモデルチェン後、2018に生産が終了した。海外では2代目以降、「Mazda5」という名で販売されていた。

流線的なデザインが特徴で、ごつごつとした典型的なミニバンのエクステリアとは一線を画している。

機能面ではアイドリングストップ機構「i-stop」を搭載させて燃費を向上、ブレーキオーバーライドシステムや横滑り防止装置であるDSCを装備させるなど安全性能を強化。

グレードについては「20C-スカイアクティブ」「20S-スカイアクティブ」「20S-スカイアクティブ セレーブル」「20S-スカイアクティブ Lパッケージ」「20C」 「20Sg」があり、すべて7人乗りの設定になっている。新車価格は約200万円~242万円の相場だ。

中古車価格は新車価格から大きく値落ちしている車両も多い。

スバルのエクシーガ

エクシーガ
(画像出典:グーネット)
車種名 中古車の車両情報 中古車本体価格 新車本体価格
エクシーガ 2.5iスペックB アイサイト/フルタイム4WD・7人乗り 年式2015年/走行距離2万㎞/修復歴なし 135万8,000円(税込) 286万2,000円(税込)
エクシーガ エアブレイク/ルタイム4WD・7人乗り 年式2015年/走行距離5.9万㎞/修復歴なし 99万9,000円(税込) 275万4,000円(税込)

スバルのエクシーガは2008年~2018年まで販売されていた。当初、7人乗りのミニバンとして販売されていたが、2015年よりSUVモデルとなって「エクシーガ クロスオーバー7」として発売された。ミニバンのエクシーガもSUVのクロスオーバー7もどちらも7人乗りだ。

エクシーガのグレードは「2.0GT-Sアイサイト」「2.5iアイサイト」「エアブレイク」「2.5iスペックB アイサイト」で、新車価格は約259万~302万円ほどの相場だ。

クロスオーバー7については「2.5iアイサイト」「モダンスタイル」「X-ブレイク」があり、新車価格は約275万円前後となっている。

中古車相場をチェックすると、安い車が多い印象だ。年式は古めだがデザインは古びておらず、コスパの良い一台といえるだろう。

7人乗りの中古車【SUV編】

7人乗りといえばミニバンがメインとなるが、SUVにも3列シートの多人数が乗れる車種がある。

トヨタのランドクルーザープラド

ランドクルーザープラド
(画像出典:グーネット)
車種名 中古車の車両情報 中古車本体価格 新車本体価格
ランドクルーザープラド TX Lパッケージ/4WD・7人乗り 年式2018年/走行距離3.8万㎞/修復歴なし 378万9,000円(税込) 432万7,000円(税込)
ランドクルーザープラド TZ-G 2.8L クリーンディーゼル/4WD・7人乗り 年式2018年/走行距離3.2万㎞/修復歴なし 449万9,000円(税込) 554万3,000円(税込)

誰もが知るランドクルーザー。1990年に販売が始まり、現在4代目(2009年~)となる。

いわゆるふつうの「ランクル」と「プラド」では、価格帯やスペックなど様々な点で異なる。大きさはランクルの方が一回りサイズがあり、ランクルは最大8人乗り、プラドは最大7人乗り。エンジンも別種で、プラドの方が燃費が良い。

価格帯についても、ランドクルーザーのエントリーモデル「GX 3.5L ガソリン(5人乗り)」が510万円であるのに対して、プラドのエントリーモデル「TX 2.7L ガソリン(5人乗り)」が366万6,000円。プラドの方が購入しやすい価格設定だ。

中古車となっても人気があって需要が大きい車は価格が落ちにくいため、プラドの場合も中古車の価格相場については値が崩れにくい車種だといえる。

マツダのCX-8

CX-8
(画像出典:グーネット)
車種名 中古車の車両情報 中古車本体価格 新車本体価格
CX-8 25S プロアクティブ /2WD・7人乗り 年式2018年/走行距離1.5万㎞/修復歴なし 265万円(税込) 299万4,200円(税込)
CX-8 XDプロアクティブ /2WD・7人乗り 年式2018年/走行距離3.4万㎞/修復歴なし 265万9,000円(税込) 382万8,000円(税込)

CX-8はマツダの国内向けSUVの最上位モデルであり、全長4,900mm、全幅1,840mm、全高1,730mm。6人乗りと7人乗りが設定されている。

表の「25S」の方がガソリン車で、「XD」がディーゼル車だ。グレードはガソリン「25S」「25S Smart Edition」「25S PROACTIVE」「25S Black Tone Edition」「25S L Package」「25S Exclusive Mode」。

ディーゼルは「XD」「XD Smart Edition」「XD PROACTIVE」「XD Black Tone Edition」「XD L Package」「XD Exclusive Mode」。

上質なデザインを備えており、シートの機能性や快適性を高め、3列シートのどこに座っても心地よいと感じる空間づくりがなされている。

良い車であるのは事実だが、SUV車の激しい販売競争によって存在感がやや薄めだからか、車両の状態が良くてかなりお得な値で販売されているケースも少なくない。

日産のエクストレイル

エクストレイル
(画像出典:グーネット)
車種名 中古車の車両情報 中古車本体価格 新車本体価格
エクストレイル 20Xtt/4WD・7人乗り 年式2016年/走行距離5.2万㎞/修復歴なし 151万8,000円(税込) 310万7,160円(税込)
エクストレイル プレミア ハイコントラスト/4WD・7人乗り 年式2018年/走行距離4.4万㎞/修復歴なし 229万9,000円(税込) 339万3,360円(税込)

2000年から販売されている日産のエクストレイルは現在3代目(2013年~)のモデルとなる。5人乗りと7人乗りが設定されている。

デザイン性のかっこよさは言うまでもなく、走りの面でも評判が良い。あらゆる路面に対応する電子制御4WDシステムである「インテリジェント4×4」を搭載。360°セーフティアシストによる安全性能も高い。

2001年から2010年までの10年連続で日本国内のSUV形乗用車販売台数第1位を誇っていた知名度の高いSUVだ。しかし、近年様々なメーカーからSUVが販売され人気を競っており、エクストレイルはやや人気低な印象がある。

だからこそ、中古車では狙い目な一台といえる。ニーズが低い方が価格が下がりやすい。エクストレイルにおいても、お得な一台と出会える可能性が高いはずだ。

7人乗りの中古車【外車編】

最後に7人乗りの外車を紹介しよう。外車は中古車になると大幅に価格が落ちやすい傾向になる。高級外車で、こんなに安いのかと驚くことも珍しくない。

BMW・2シリーズグランツアラー

BMW・2シリーズグランツアラー
(画像出典:グーネット)
車種名 中古車の車両情報 中古車本体価格 新車本体価格
BMW 218d グアンツアラー/2WD・7人乗り 年式2016年/走行距離4.2万㎞/修復歴なし 238万円(税込) 402万円(税込)
BMW 218i グアンツアラー ラグジュアリー/2WD・7人乗り 年式2015年/走行距離4.1万㎞/修復歴なし 157万円(税込) 418万円(税込)

BMWの2シリーズにはクーペ、カブリオレ、アクティブツアラー、グランツアラーがある。グランツアラーは5ドアミニバンで、7人乗りだ。2015年から販売が開始されている。

デザインはスポーティであり、都会的な雰囲気を備えている。グレードは「Standard」「Luxury」が用意されている。3列目のシートは床下収納ができる構造になっている。

大人でも座ることができるスペースは確保されているが、人によっては少し窮屈に感じるかもしれない。小さな子どものいるファミリー層の方なら、十分快適に使えるはずだ。

中古車情報をチェックしてみると、安価で販売されている車両が目立つ。高級外車はその性質から新車であることの価値が高く、中古車の需要はそれほど多くない。中古車市場に流れると高級性という価値が大きく低下し、その分、価格も落ちやすい。

メルセデス・ベンツ・Vクラス

メルセデス・ベンツ・Vクラス
(画像出典:グーネット)
車種名 中古車の車両情報 中古車本体価格 新車本体価格
ベンツ V220d アバンギャルドロング/2WD・7人乗り 年式2018年/走行距離4万㎞/修復歴なし 483万9,000円(税込) 713万円(税込)
ベンツ V220d アバンギャルドロング/2WD・7人乗り 年式2018年/走行距離5.4万㎞/修復歴なし 484万8,000円(税込) 713万円(税込)

ベンツのなかで唯一のワンボックスタイプのミニバン。ヨーロッパで売られているベンツの商用車「Vito(ヴィトー)」をベースにして乗用車として生産されているモデルだ。

ベンツといえばセダンのイメージが強いため、Vクラスの存在はそれほど知られていないようだが、海外メーカーによる7人乗りのミニバンに乗りたい方にとってはおすすめの一台だ。日本では1998年に発売開始され、2015年のフルモデルチェンジにより現在3代目となる。

グレードは「V220d AVANTGARDE」「V220d AVANTGARDE long」「V220d AVANTGARDE Extra-long」「V220d Marco Polo HORIZON」だ。新車価格の相場は約791万~959万円ほどの幅となっている。

中古車価格については、それほど古い年式のものでなくても新車価格と比較すればかなり安く感じような価格設定のものが多い。

メルセデスベンツ・GLS

メルセデスベンツ・GLS
(画像出典:グーネット)
車種名 中古車の車両情報 中古車本体価格 新車本体価格
GLS 350d 4マッチクススポーツ/4WD・7人乗り 年式2016年/走行距離3.3万㎞/修復歴なし 667万9,000円(税込) 1190万円(税込)
GLS 550 4マッチクススポーツ/4WD・7人乗り 年式2018年/走行距離3.4万㎞/修復歴なし 788万円(税込) 1530万円(税込)

GLSは3列シート、7人乗りの「ファーストクラスSUV」と銘を打つ車種だ。2016年に「GL」というクラスから「GLS」へと改名された。そのため2019年によるフルモデルチェンジで、「GL」から数えて3代目、「GLS」としては2代目が現行モデルとなる。

「GLS 400 d 4MATIC」と「GLS 580 4MATIC Sports(ISG搭載モデル)」が用意されており、GLS 400がディーゼルエンジン車、GLS 580がガソリン車となる。両者ともに新車価格は1000万円を上回る。

車に話しかけることでドライバーの好みや行動を学習しサポートする革新のインフォテインメントシステムなど最新技術が搭載されているほか、車内空間は広々とした贅沢さと使い勝手の良さを備えている。

新車価格が高額であるだけに中古車価格は驚くほど安く感じられる。

プジョー・5008

プジョー・5008
(画像出典:グーネット)
車種名 中古車の車両情報 中古車本体価格 新車本体価格
プジョー 5008 クロスシティ/2WD・7人乗り 年式2018年/走行距離3.4万㎞/修復歴なし 318万円(税込) 430万円(税込)
プジョー 5008 アリュール/2WD・7人乗り 年式2018年/走行距離3.7万㎞/修復歴なし 278万8,000円(税込) 404万円(税込)

フランスの自動車メーカーであるプジョー。新車で買えるモデルは全9種類。そのうち「5008」は初代が3列シートのミニバンとして登場、2017年からの2代目は7人乗りのSUVへと変更された。

グレードは「5008 Allure BlueHDi」「5008 GT BlueHDi」「5008 GT」「5008 GT BlueHDi Red Nappa」があり、5008 GTを除いてはディーゼルターボエンジンが搭載されている。新車価格の相場は約460万~574万円くらいの幅だ。

日本国内での外車メーカーの人気度でいえば、ベンツやBMW、フォルクスワーゲン、アウディなどが上位に入りそうで、プジョーを選択する場合、少しズラした感じがするかもしれない。しかし、ヨーロッパでのプジョーの知名度・人気度は高く、売り上げも好調だ。

アウディ・Q7

アウディ・Q7
(画像出典:グーネット)
車種名 中古車の車両情報 中古車本体価格 新車本体価格
Q7 45TFSIクワトロ/4WD・7人乗り 年式2018年/走行距離2.8万㎞/修復歴なし 615万円(税込) 827万円(税込)
Q7 45TFSIクワトロ /4WD・7人乗り 年式2019年/走行距離3.5万㎞/修復歴なし 518万9,000円(税込) 827万円(税込)

アウディのQ7は5人乗り・7人乗りのSUVだ。アウディの車種にはアルファベットと数字が入っている。例えば「A」はベーシックモデル、「S」はAモデルをベースにスポーツタイプのシリーズなど。

「Q」はSUVで、「Q2」「Q3」「Q5」「Q7」「Q8」とある。そのうち「Q7」は大型SUVモデルで、スポーティでありながらラグジュアリーでもあるデザイン性に特徴がある。グレードは「Q7 55 TFSI quattro」「Q7 55 TFSI quattro S line」が用意されている。

中古車販売価格はそれなりに値が落ちている印象だ。サイズにこだわりのない方は、他のQシリーズもチェックしてみるといいだろう。

お得に7人乗りの中古車を買うなら

チェックポイント

おすすめの7人乗りの車種を紹介してきたが、中古車で購入する場合、自分の条件にマッチした車と出会えるかどうかが問題だ。

なるべく状態が良く、なるべく手頃な価格の車が欲しいというのは全ての人の望みのはずだ。

そこで、中古車探しでおすすめの方法を最後に紹介しよう。興味のある方はぜひ使ってみてほしい。

市場に出回らない新古車(未使用車)・中古車を探す方法

非公開の新古車・中古車を探す方法

決して市場に出回らない「非公開車両」を見つける方法が存在する。それは希望の車を探してくれる「ズバット車販売」を利用するというもの。

「ズバット車販売」はガリバー運営の中古車提案サービス。

以下のように伝えるのがコツだ。

  • 新車とほぼ同じ状態の新古車(未使用車)を希望
  • 走行距離が3000km未満、もしくは5000km未満がほしい
  • 予算は150万円、N-boxの新古車がほしい

ズバット車販売

ズバット車販売

ズバット車販売はこちら

まとめ

7人乗り中古車 おすすめ車種

今回は7人乗り中古車のおすすめ車種を紹介した。

新車販売台数のデータをもとに人気の高いミニバンを7台解説したほか、その他のおすすめのミニバン、現在新車販売されていない車種、さらには7人乗りのSUVや外車をピックアップした。

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