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「車査定でフロアマットなしはマイナス評価」パーツを外すのは絶対NG

車のフロアマット
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車のアクセサリーの中でも消耗品の1つがフロアマットだろう。フロアマットがあることで足元の汚れを、直接つかないようにしてくれるものだ。基本的には購入した時に付属したものを使う人が多いだろう。

しかし経年劣化や汚損などがあると、査定時に取り外した方が査定額がアップするのだろうかと悩む人も少なくない。

そこで車査定におけるフロアマットの取扱いについて、詳しく確認していきたい。

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車の買取&下取りでフロアマットがないと『マイナス査定』

車のフロアマット

車の買取や下取りにおいてフロアマットがあるのと、ないのとでは大きく査定が違ってくる。もちろんフロアマットがなければ、マイナス査定になるだろう。

その理由としては、査定の基準となるホワイトブックにも記載されている。

  • 内装は規定のもので、汚損などがないこと
  • マット類は衰退や欠品のないもの
  • 積載物などに異臭がないこと

という3つの決まりがあるのだ。ここに記載されている通り、マット類がないと査定ではマイナスとなる。

売却時にパーツを付けておくと査定でプラス評価になるケース

車査定ではパーツをつけることでプラス評価されるものと、そうではないものの2つがある。原則として純正品のパーツが好まれるのだが、中には社外品でも良いケースがあるのだ。そこでプラスになるケースを見ていこう。

売却時にパーツを付けておくと査定でプラス評価になるケース
  • メーカーやディーラーの純正パーツを装備
  • 人気パーツは純正or社外品ともに査定に出すのがおすすめ

メーカーやディーラーの純正パーツを装備

車のフロアマット

日本国内の中古車市場では原則として純正のパーツが好まれている。

特に工場から出荷される時にしか取り付けられない、メーカーオプションやディーラーオプションなどは車査定で高く評価されているのだ。

こうしたパーツを新車購入時に取り付けているのなら、必ず取り外さずに査定を受けるようにしたい。

パーツによってはかなり高く評価されるはずだ。逆に取り外してしまうと、査定で評価されなくなるので十分に注意しておこう。

人気パーツは純正or社外品ともに査定に出すのがおすすめ

電卓

車査定では需要があるものに対して、評価額が上がる仕組みになっている。そのため人気のあるパーツだと、純正品にこだわる必要がない。

社外品であっても人気の高いパーツはあるからだ。

  • ホイール
  • マフラー

などが代表的なパーツになるだろう。こうしたパーツでは純正品よりも、人気ブランドの社外品の方が評価されるケースもあるほどだ。

他のパーツでもブランドの価値が高いものや、車にあったものならプラス評価されやすい。

車売却でプラス査定評価になりやすいパーツやオプション一覧

では実際に車査定でプラス評価がつきやすいパーツや、オプションについて詳しく見ていこう。ここで挙げているパーツは車査定で評価されるので、新車購入時にリセールバリューを高めたいのなら覚えておくといい。

査定基準となるJAAIによる傷や凹みの減額目安
  • 【パーツ①】純正フロアマット
  • 【パーツ②】純正カーナビ・ETC
  • 【パーツ③】レザーシート
  • 【パーツ④】キーレスエントリー
  • 【パーツ⑤】エアロパーツ
  • 【パーツ⑥】バックモニター・サイドモニター減額大きい
  • 【パーツ⑦】先進安全技術
  • 【パーツ⑧】電動スライドドア

【パーツ①】純正フロアマット

車のフロアマット

フロアマットは社外品よりも純正の方が高く評価されるパーツになる。ただ純正だからといって、大きく評価がプラスされるものでもないのだ。もともと付属していて当然のものだからである。

ちなみに汚損しているケースでは、マイナスの評価になってしまう。しかし車種によっては純正のフロアマットは非常に高額である。

そのため査定額のために買い替えるかは、純正フロアマットの価格次第だと言えるだろう。

【パーツ②】純正カーナビ・ETC

ETC

最近の車では必須とも言えるのがカーナビやETCだろう。これらのパーツについてもマットと同様に純正品が好まれている。

  • 純正品は工場出荷段階でしか付けられない
  • 車との連動性が高い
  • デザインが車に馴染むように設計されている

などのような理由から高く評価されるのだ。

特にカーナビなどは情報が新しいもののだと、査定時にプラスにしてくれるだろう。必須のパーツだけに車査定でも大きくプラスになる要素だ。

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【パーツ③】レザーシート

本革シート

車の高級感を高めてくれるのがレザーシートだ。レザーシートは車査定でも高く評価されるポイントとして、よく挙げられるものだろう。ただし評価されるのは純正のオプションだと考えた方がいい。

社外品の場合はどの業者で張替えをしたのかが重要になる。業者によってはまったく評価されないので注意が必要だ。

またシミやキズなどがあると査定額が下がってしまうので、小さなお子さんがいる家庭だと避ける方が無難だろう。

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【パーツ④】キーレスエントリー

スペアキー

キーレスエントリーも最近の車では当たり前についている装備だろう。いわゆるリモコンを使ってドアの鍵をかけたり、開けたりできるシステムのことだ。

便利な機能なのでついていないことがマイナスの評価になってしまう。逆に言えばキーレスエントリーがついているだけで車査定では評価される。

またレザーシートやフロアマットとは違って、汚損することによる価値の毀損がないのもポイントになるだろう。

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【パーツ⑤】エアロパーツ

車売却時に板金塗装歴

純正品のオプションパーツの中でも、特に高く評価されるのがエアロパーツだ。中古車市場に置いてもスポーツタイプのグレードが人気であるため、エアロパーツがあることでかなり評価が高くなる。

  • フロント
  • リア
  • サイド

このすべてにエアロパーツが揃っていることが条件になる。一部のみエアロパーツというのは、さほど評価されないので注意したい。つまりエアロパーツをつけるのなら、すべてつけるようにしておこう。

【パーツ⑥】バックモニター・サイドモニター

赤い内装の車

最近では安全運転をサポートしてくれる機能が人気である。そのためバックモニターやサイドモニターがある車は、査定でも高く評価されるのだ。ただし原則として純正品の方が好まれている。

社外品でも評価はされるだろうが、純正品よりは下がってしまうだろう。その理由は以下の通りである。

  • 連動性が高い
  • 操作性が良い

やはりその車に取り付けるように設計してある純正品の方が使い勝手が良いので、評価されているのだろう。

【パーツ⑦】先進安全技術

運転中の車内

最新の車に搭載されているのが先進安全技術である。AIを搭載することでドライバーの運転をサポートしてくれるものだ。

将来的には自動運転を目指す技術だけに、高速道路などの限定した条件下で利用できる技術も搭載されている。当然だが最新の技術が搭載されている車ほど、高く評価される傾向にある。

特に車体との連動性が高い技術ほど、高値が期待できるはずだ。そのため新車購入時にはどんな機能がついているのか確認しておくといいだろう。

【パーツ⑧】電動スライドドア

黒い車

小さなお子さんや高齢の方がいる家庭に人気のオプションが、電動スライドドアになる。中古車以上ではファミリーユースされる車種に需要があるため、こうしたオプションもかなり高く評価されるのだ。

  • 片側だけではなく両側だとより評価される
  • 連動性の高い純正オプションが良い

といった特徴があるので購入時に覚えておくといいだろう。特に最近では片側は電動スライドドアが標準といった車種もある。そのため両側につけておくと、より評価されるのだ。

フロアマットの処分や売却方法はどうするのがベストか

最後にフロアマットを処分するには、どういう方法があるのかを確認したい。フロアマットは消耗品でもあるので、汚損してしまう可能性がある。そうした場合にどのような方法があるのかを見ておこう。

フロアマットの処分や売却方法はどうするのがベストか
  • ①カー用品専門買取業者でパーツだけを売る
  • ②パーツやオプションもプラス査定を狙うなら”車一括査定”

①カー用品専門買取業者でパーツだけを売る

車の契約をする男性

状態の良いフロアマットであれば、専門の買取業者を利用する方法がある。車種にもよるのだが、純正のフロアマットはかなり高額になることがあるのだ。

そのためカー用品専門買取業者では、そうした車種のフロアマットを買取している。状態にもよるのだが、かなりの買取額になるケースもあるようだ。

そのためフロアマットだけを売ってしまう、という方法を選択するのも良いだろう。無料で査定の見積もりをとってくれるので、気軽に利用できるはずだ。

②パーツやオプションもプラス査定を狙うなら”車一括査定”

車一括査定のメリット

パーツやオプションなどにも手を入れているのは、車好きの人が多いだろう。そうしたカスタムカーなどを高く売りたいのなら、専門の業者を利用するのも方法の1つになるが、実はカスタムカーに対応する業者の数は少ないのだ。

そこでおすすめなのが車一括査定を使うことである。車一括査定は複数業者に対して査定の見積もりを依頼するサービスだ。

そのためオプションや社外品パーツなども含めて、査定してくれる業者を簡単に探せるのがポイントだろう。

  • 買取額を比較できる
  • 最初から高値をつけてくれる業者と取引できる
  • 業者同士を競合できる

などのようなメリットもあるだろう。そのため車一括査定を使うだけで、効率よく車を売却できるはずだ。

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知らないと損する「車一括査定サービス」とは?

車一括査定の流れ

車一括査定サービスは、たった一度きりの申し込みで、複数の買取店に査定依頼ができるネットサービスだ。

最大のメリットはこちらが何もせずとも査定額が吊り上げてくれるという点だ。

例えば、4社が競合した場合、各買取店は他の業者以上の買取額を提示しないと買取成立にはならない。よって業者間が自然に競合状態になるため、特に何もしなくても最低額がどんどん高くなるのだ。

  • 確実に高価買取を実現させたい方
  • 愛車のリアルな査定相場を知りたい方
  • 時間と労力を費やしたくない方
  • 交渉が面倒な方&苦手な方

このような方に欠かせないおすすめのサービスだ。

編集部おすすめ車一括査定『カーセンサー』

カーセンサー

当サイト編集部が車一括査定サービスで最もおすすめしているのがリクルート社運営の「カーセンサー」。

なぜなら、ビッグモーターやアップル、カーセブンなどの大手買取店と提携し、買取業者数が1000社を超えているのはカーセンサーだけ。

同時査定依頼も30社と業界最多なので、最も査定額が高い業者を選ぶ幅が圧倒的に広がるのだ。

編集部所有の車を実際に査定したが、ディーラー下取りよりもなんと96万円も高い査定額が付いている。

車一括査定と下取りの査定結果の違い

他社の車一括査定もあるが、高価買取を目指すならカーセンサー以上のサービスは存在しない。編集部が太鼓判を押す一括査定サービスだ。

カーセンサー
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【2023年最新】車一括査定おすすめランキング《人気5社比較》

車一括査定サイト
カーセンサー ユーカーパック ナビクル 楽天Car車買取 ズバット
運営会社 リクルート UcarPAC エイチーム 楽天 ウェブクルー
提携業者数 1,000社 5,000社 55社 2,000社 220社
同時査定依頼数 30社 ? 10社 ? 10社
業者選択 〇 × × × 〇
入力の時間 約1分 約1分 約1分 約3分 約1分
利用料 無料 無料 無料 成約時 22,000円 無料
電話の多さ 多い(メール可) 1社のみ 少ない(JADRI加盟) 1社のみ 多い
【編集部まとめ】車一括査定サービス5社の特徴
  • カーセンサー:最も高価買取・査定が狙える
  • ユーカーパック:申込~査定まで一番簡単(申込後すぐ査定額がわかる)
  • ナビクル:JADRI認可の優良査定業者のみ提携
  • 楽天Car車買取:オークション形式&楽天ポイントGET
  • ズバット車買取:老舗サービスの一つで専用カスタマーサポートあり

上記の特徴と比較表を見ればある程度わかるが、これだけだとどのサービスを利用すべきか迷うはずだ。

そこで実際に当サイト編集部が車一括査定サービスを利用してみた。その結果も判断材料に加えたうえで、5つの一括査定サイトをランキング形式で紹介する。

1位:カーセンサー(※編集部一押し)

カーセンサー

  • 特徴1.同時査定依頼数30社は業界No.1
  • 特徴2.競合会社が多いため高額査定率も圧倒的に高い
  • 特徴3.電話営業は多いがメール&電話時間指定可能

前述したが、高価買取を狙うなら間違いなくカーセンサーがおすすめだ。提携業者は1,000社を超え、大手中古車買取業者はほぼ網羅している。また、同時に査定依頼できるのが30社で業界最多。

当然ながら競合する会社が多い分、高額査定が出やすい。人気や知名度だけでなく、当サイト編集部が実際に使用して成果も出ている。

現段階で車一括査定の中で最高のサービスだと自信をもっておすすめできる。迷ったらカーセンサーで間違いないだろう。

カーセンサー
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2位:ユーカーパック

ユーカーパック

  • 特徴1.掲載買取業者は2,000社は圧倒的
  • 特徴2.高額買取にも期待
  • 特徴3.電話営業一切なし
  • 特徴4.申し込みと同時に買取相場がわかる

オークション形式の車一括査定サイト「ユーカーパック」。掲載買取業者は1位のカーセンサーと比較すると約2倍の2,000社、当然ながら高額査定に期待できる。

大手買取店との提携はカーセンサーに劣るが、地域密着型の買取店との提携によって高額買取実績を増やしている。

本来、一括査定サービスは複数業者と売主本人が交渉するのが基本だ。しかし、ユーカーパックは売主の代わりにユーカーパックの担当者が交渉を全て代行してくれる。

編集部でも試したが、他のサービスとは比べものにならないぐらい手軽だった。交渉が苦手&面倒な方に最も適したサービスだ。

ユーカーパック
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3位:ナビクル

ナビクル

  • 特徴1.年間利用者数No.1
  • 特徴2.わずか45秒で買取相場がわかる
  • 特徴3.JADRIの審査を通過した優良業者のみ提携

中古車業界の流通を健全化を目的とした団代”JADRI”の審査に合格した業者しか提携しない「ナビクル(旧:かんたん車査定ガイド)」。

中古車業者を選定している分、業者数がそこまで多くないため、電話営業が少ないという特徴もある。年間利用者数が最も多く、その分高額買取実績も多数出ている信頼度No.1の一括査定サービスだ。

ナビクル
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4位:楽天Car車買取(旧:楽天Carオークション)

楽天Car車買取(旧:楽天Carオークション)

  • 特徴1.電話対応も査定も楽天1社のみ
  • 特徴2.成約で楽天ポイントを獲得

楽天Car車買取(旧:楽天Carオークション)はオークション形式で、成約で楽天1,000ポイントがもらえる車査定サービス。

楽天Car車買取なら査定までの全ての工程を楽天の担当者が行うため、しつこい勧誘電話も一切なし。査定回数も1回のみ。

一括査定特有の営業電話が嫌な方、交渉が苦手な方でも勝手に査定額が吊り上がるのでおすすめだ。

楽天Car車買取
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5位:車査定比較(ズバット車買取)

zba

  • 特徴1.10年の実績と東証一部上場企業の安心感
  • 特徴2.申込みと同時に買取相場がわかる
  • 特徴3.査定業者を選定できる

車査定比較(ズバット車買取)は車買取業者として実績が長く、東証一部上場企業の運営という安心感があるサービスだ。

比べられる業者も多く、大手中古車買取業者との提携は7社と十分なスペックをもっている。また、運営実績が長いため、実績のある買取店との提携から高価買取にも期待できる。

申込みのフォームが利用者が迷わない簡易な仕組みになっていたり、申込みと同時に買取相場がわかるのも人気の理由だ。

ズバット
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【初心者向け】一括査定のデメリットをカバーした”ユーカーパック”

以上、編集部がおすすめする車一括査定を5つ紹介した。だが、肝心な一括査定のデメリットを解説していない。

車一括買取査定の仕組み

一括査定サービスは中古車買取店同士が競合させるのが目的なので、必然的に買取店からの電話営業が多くなる。我先にと各社営業するために電話をかけてくるのは商売上仕方のないことである。

だが、利用者からしてもこの大量電話を懸念して利用を迷っている方も多い。しかし、高価買取を実現するなら一括査定サイト以上の方法は存在しない。

大量の電話を覚悟で、一括査定を利用しなくてはいけないが、一括査定サイトでもデメリットをほぼ解消したものが存在する。

それが「ユーカーパック」だ。

ユーカーパック

  • 大量の営業電話なし
  • 最高額で車を売れる

前述したが、ユーカーパックは担当者1名とのやりとりで査定から買取まで全てのやりとりが済むサービスだ。大量の営業電話は一切ない。

  1. 公式サイトから査定申込(概算の買取相場も表示)
  2. 担当者があなたの愛車を実地査定(出張査定可)
  3. 愛車を非公開オークションに出品し、2000社が競合
  4. 最高額を付けた業者を選んで車を売却する

あなたは何もしなくても、各買取業者の査定額をスマホから確認でき、競合する中古車買取店の相見積りをすべて同時に見ることが可能だ。

ユーカーパック

当サイト編集部でも実際に利用してみて、今までの一括査定サービスとは比較にならないほど手軽なサービスだと感じた。

ユーカーパックは、従来の一括査定サービスのデメリットである「交渉の手間」「一括査定後の大量の営業電話」を克服した上で高価買取が可能。よって初心者でも安心して利用できる非常に優れたサービスなのだ。

ユーカーパック
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まとめ

車のフロアマット

車査定におけるフロアマットについて調べてみた。原則として車査定でフロアマットがないと、査定ではマイナス評価になってしまう。

なぜなら付属していて当然のパーツだからだ。特にフロアマットは純正品が好まれていて、社外品になると査定額も下がってしまうので注意が必要になる。

ある意味で消耗品的なパーツなので、フロアマットは定期的に掃除をしておくと車査定でも有利になるだろう。

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